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「アジアの中の日本文化」研究センター主催 国際シンポジウム同時開催展「『女人芸術』という回路」

「アジアの中の日本文化」研究センター主催 国際シンポジウム「1930年代前後の文化生産とジェンダー」

 同時開催展「『女人芸術』という回路」

日時 2018年1月16日(火)~1月21日(日)
場所 名古屋大学ジェンダー・リサーチ・ライブラリ(GRL)1階閲覧室・2階廊下・小会議室
展示資料 【展示ケース】

1. 前期『女人芸術』
2. 女人芸術バッジ
3. 女人芸術社封筒
4. 全女性進出行進曲はがき
5. 輝ク会年賀はがき・輝ク部隊用箋
6. 長谷川時雨 熱田優子宛書簡
7. 長谷川時雨 三上於菟吉宛はがき
8. 林芙美子「翠燈歌」原稿

【閲覧室・2階廊下・小会議室】等

平塚らいてう、窪川(佐多)稲子、林芙美子、上田(円地)文子、尾崎翠、平林たい子、中本たか子、松田解子、山川菊栄、高群逸枝、望月百合子、真杉静枝、大田洋子 紹介パネルと作品

女人芸術社出版物、パネル(『女人芸術』と同時代評・『女人芸術』と運動・『女人芸術』がつなぐ・東アジアの女性雑誌)など

協力:尾形明子氏、現代女性文化研究所

 

アジアの中の日本文化」研究センター主催 国際シンポジウム「1930年代前後の文化生産とジェンダー」(プログラム)