GRLでは、ブックセミナーの第3弾として、『プロレタリア文学とジェンダー 階級・ナラティブ・インターセクショナリティ』の書評イベントを開催いたします。
日時:2023年11月3日(金)14時-17時
講師:倉田容子氏(駒澤大学文学部教授)
高榮蘭氏(日本大学文理学部教授)
講演タイトル:
鬩ぎ合う〈公〉と〈私〉(倉田氏)
「植民地」という難題ー「帝国日本」のプロレタリア文学とジェンダーから考える(高氏)
司会:飯田祐子(名古屋大学人文学研究科教授)
詳細は下記をご覧ください。
どなた様でもご参加いただけます。ぜひ、ご参加ください。